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支えになりたい、側にいたいと思った。
天機の星が輝く。 消したい。 あなたの孤独な日々を、恐怖で眠れぬ夜を。 ひとりきりで押し潰されそうなら、私をあなたのお側に置いて下さい。 汗にまみれて深夜に眼醒めても、ひとりではないとわかるでしょう? 恐怖にふるえて眠れぬのなら、眠りにつくまで抱きしめて差し上げましょう。 叫びたくなったなら、耐えられないのなら、私にぶつけて下さればいいのです。 弱気になってしまったのなら、私にもたれかかって下さればいいのです。 それだけであなたの重荷が消えるのなら。あなたが明日へ向かえるのなら。 こんな私にその役は務まらないでしょうか。 あなたのお側にいることは叶わぬ夢でしょうか。 こんなことを思ったのは、こんな風に人を想うのは初めて。 こんな気持ちは初めてで、初めての気持ちが溢れると胸は痛くて、泣いた。 これが本当に人を好きになるということ? 戸惑う12月の夜。 |
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